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DATE:2020.08.17

CATEGORY:中古機械

中古機械の買取の流れと高価買取のポイント

機械買取の概要

中古の工作機械は、プレス機械、板金機械から溶接機器までほとんどの機械は中古買取が可能です。型が古すぎたり、ほとんどだれも使わないような機械ですと買い取れない場合もありますが、少なくとも見積にお応えすることは可能です。

「新品を購入したため古い機械が不要になった」「設備を一通り新装する予定がある」「工場を閉鎖することになった」などのタイミングでご相談ください。

その他の処分方法としては、廃棄や販売店が提供する下取り、売却マッチングサイトへの掲載などもありますが、弊社をご利用いただく一番のメリットは、他の処分方法と比べて早く処分・現金化できるという点です。

機械買取の仕組み

中古の工作機械買取の仕組みは、おおまかに言うと、不要になった雑誌や家具をリサイクルショップで買い取ってもらうのと同じ仕組みと考えてもらってOKです。

売る側はモノを買う側へ見せ、価格を見積もってもらい、納得出来たら売却します。

買う側は買い取った機械を在庫として抱え、リユースします。中古機械を欲しがっている買い手を探し出し、販売して利益を得ています。国内だけでなく海外へ流れることも多いです。

機械買取の業者として

機械買取を専門としている業者は、弊社以外にも複数存在しますが、業者の多くは工具なども取り扱っていることも多く、不要なものをまとめて処分しやすいこともメリットの一つではないでしょうか。工場の閉鎖時などは、こちらで査定して、買い取れるものは全て買い取るという対応も可能です。

中古機械の販売を行っている弊社にとっては、中古機械を買取ることは仕入れであるため、中古機械を売却してくれる方は大事な取引先でもあります。できる限り、お客様がご満足いただき、ごひいき頂けるようお見積させていただきます。

また、弊社の特徴としては、機械買取専門に60年以上の実績を持っていますので、経験と業界での情報から、その時々に応じて適正な料金をご提示できます。

主な買取対象となる工作機械

用途やサイズ問わず、ほとんどの機械を売却することが出来ます。例えば神鋼商会では以下のような機械を買取品目としています。

  • 鍛圧機械
  • 板金機械
  • 一般工作機械
  • NC工作機械
  • 切断機
  • 溶接機

その他、多くの機械買取に対応しています。当サイトの買取品目ページを確認いただいても結構ですし、掲載されていなくても、お持ちの機械が売れるか売れないか気になる場合は、ご相談いただければ買い取れることも少なくありません。お気軽にご相談ください。

主に買取ることが多い工作機械メーカー

神鋼商会では以下の5つを含む60以上のブランドを取り扱い品目としています。主な例としては下記のようなメーカーです。

  • アマダホールディングス
  • 岡本工作機械製作所
  • DMG森精機株式会社
  • ヤマザキマザック株式会社
  • オークマ株式会社
  • 村田機械株式会社
  • アマダ

上記以外でも、基本的にはメーカーやブランド問わず売却可能です。ただし、メーカーやブランドは売却額に影響を与えます。人気のメーカー・ブランド製品は売却額も高くなり、人気のないメーカー・ブランド製品は逆に安くなってしまいます。

なお、売却額に影響を与える要素は、機械のメーカーやブランドの他にも複数あります。例えば機械の外観がキレイであること、購入時の付属資料が揃っている事、原価償却を基にした帳簿上の価値などが主な検討要素として挙げられます。

売却できない機械

当然ながら、その中古機械が担保に入れられていたり、リース品である場合は売却できません。売り手が所持している、オーナーである機械のみが買取対象となります。

また、あまりに古かったり、損傷が激しい機械も買い取れないケースがあります。まずは一度お見積依頼をご相談ください。

機械買取の流れ

機械買取、査定の流れをひとつずつ見ていきましょう。

1.問合せ

まずは私たちのような中古機械買取業者へお問い合せします。弊社もいつでもお問い合せお待ちしております。お気軽にお問い合せ下さい。
お問合せはこちらから<
お問合せページ>

最近はホームページを持つ業者も多く、ネットで「中古機械 買取 業者」と検索すればいくつかの業者を見つけることが出来ます。

買取対応地域も確認しましょう。神鋼商会は全国どこでも出張買取可能です。

問い合わせ方法は業者によって様々ですが、当サイトではホームページ上のメールフォーム、FAXの送信、電話での呼び出しに対応しています

問い合わせる内容として、機械を売却したいことを伝えるのはもちろん、手放す予定の機械の詳細、手放したい時期などもある程度把握しておきましょう。 買取業者としても査定までの流れを把握しやすくなります。

2.見積もり査定依頼

見積もりは無料で依頼できます。まずは写真などを拝見して買い取れそうかどうか判断させていただきます。

その後、買取できそうなものであれば、スタッフが依頼のあった現場へ訪れて見積もりを行うケースも多いです。

見積内容については、搬出時のコストなども含めて算出させていただきます。

3.契約

納得のいく価格であれば、買取契約の締結を進めさせていただきます。

その際、注文書・請求書のやり取りや、受け渡し日時や入金タイミングなどもしっかり話し合います。

なお、会社や代表者の情報を提供するよう求めることもあります。これは、依頼者が売却する機械のオーナーであることを法的に確認するうえで必要な流れです。お手数おかけしますが、ご協力お願いします。

4.機械搬出

機械の受け渡しを行います。搬送スタッフ用意や運送など搬出にかかる費用は買取業者が負担してくれます。

機械が2Fにある場合でも全く問題ありません。

ただし、搬出ルートの確保や切削液の排出、切粉の清掃などは事前に用意しておくようお願いされることもあります。

対応していないと当日の搬出スケジュールに影響が出て、場合によっては追加料金が発生することもあるので、あらかじめご確認ください。

できるだけ高く買い取ってもらうためのコツ

弊社としてもできるだけ、お客様に納得いく金額をご提示できればと思っています。そこで、どのような機械であれば高い値段を付けられるか、簡単にここにまとめてみます。

古くなりすぎないうちに売る

古い機械よりも新しい機械の方が、使い込まれた機械よりも使用回数が少ない機械の方が高値で買い取られます。帳簿上の価値である減価償却を参考にすることも多いです。

思い立ったら早めに手放すのが吉です。

2.メーカー・型式

特に、日本の有名メーカー製であったり、ベストセラーにもなった型式の中古工作機械は、海外でも非常に人気が高いです。買取業者にとっては、中古機械市場において高い値段を付けて売りやすい優良商品となります。

結果として、買取査定時も高い値段をつけてでも買い取りたい、ということになります。

記事冒頭で述べた他にも、代表的な機械メーカーとして以下の業者が挙げられます。

  • ファナック
  • オークマ
  • 安川電機
  • 不二越
  • コマツNTC

型式では以下が具体例として挙げられます。

【NC工作機械】
オークマ LB、LCS

【鍛圧機械】
アマダ ARIES

これらはそれだけユーザーも多いため、買取業者としても売り手を探しやすい製品となるわけです。

3.状態

見た目の第一印象が良ければ、それは買取業者にとっても在庫に加えるメリットになります。売り場に並べたときやサイトへ写真を掲載する際、よい状態の製品はそれだけで好印象を与えます。

購入時に付属の取扱説明書や電気図面など各種資料も揃えておきましょう。後から別途入手するのは困難な場合があるためです。

当然ながら正常に動作するかどうかも大切になってきます。倉庫に保管していて電源を入れられないなどの状況になると、動作確認が難しくなってしまうので注意が必要です。 作業内容的にダメージを蓄積しやすい機器、例えば研削盤や放電加工機は必然的に状態も悪くなりがちなので、価格も低く見積もられる傾向にあります。

4. 市場トレンド

中古機械に限らず、二次流通品は時価頼りな部分があります。

買取業者は現在市場で人気の機械を把握していて、鑑定士的な審美眼を持って価格を精査しています。

例えば、ある分野、業界に関する案件のニーズが高まれば、当然、その業界で用いる中古機械の購入希望者も増加します。中古機械市場においても、需供のバランスで価格は決まります。それゆえ、需要が高まれば、高い値段を付けてもすぐに買い手が見つかるだろうと判断できます。

このあたり、私たちは60年以上の実績がありますので、ご安心ください。

中古機械買取業者探しの注意点

ネット上で売り手を募集している買取業者も多いです。そのため、業者自体はすぐに見つかるはずです。

全国へ対応している業者も多いため、地方の方も安心です。

業者のホームページでは買い取り実績や買取品目を必ず確認しておきましょう。その業者がどれだけ中古機械に精通しているか、売り手からの信頼を得ているか判断するための材料になります。

逆に言えば、それらを掲載していない業者への依頼は慎重に検討したほうが良いともいえます。

自分で売却するか、買取業者を利用するか

中古機械を手放して現金化する手段として、買取業者を利用するほか、自身でエンドユーザー(中古機械の買取・売却ではなく利用する目的で欲しがっている方)を見つけ出して売却交渉をするという方法もあります。

この方法のメリットは、買取業者へ売却するよりも高い値段が付く可能性がある点です。

身の回りで相手を見つけ出すことが難しい場合、中古機械情報百貨店やヤフオクなどのウェブサイトを利用してネット上で買い手を募る事も出来ます。ただし、取引が成立した場合に利用手数料が必要です。

自身で売却先を探す場合、売り手であるあなたも、買い手も中古機械売買取引に不慣れであることがほとんどです。

そのため売買契約が遅れたり、搬出から入金の流れを巡ってトラブルが発生することも考えられます。 手っ取り早く、スムーズに機械を手放し現金化したいなら買取業者の利用がおススメです。

DATE:2020.08.17

CATEGORY:中古機械

中古旋盤機械の買取

不要な旋盤機械は売却可

金属加工を生業としている事業所などが不要になった旋盤機械を処分する際、中古機械買取業者を利用することが可能です。

その他の方法としては機械スクラップとして廃棄、知り合いに譲る、ヤフオクや中古機械情報百貨店などで直接出品するなどが挙げられますが、素早く手放したい・現金化したい・手間をかけたくない場合は機械買取業者への売却が適しています。

旋盤と合わせて複数の機械をまとめて売却することもできます。

弊社は全国対応で、出張買取も行っています。

「新しい旋盤を購入した」「工場を閉業する予定がある」「ほとんど使用する事がない」など事情は問いません。

買取対象となる旋盤

1.旋盤の種類

弊社をはじめとして、中古機械買取業者は工作機械全般を取り扱っていることがほとんどです。旋盤についても、普通旋盤、NC旋盤をはじめとするどのタイプでも売却可能と考えてOKです。

具体的な種類例は以下の通りです。

  • NC旋盤(横軸/立軸)
  • 自動旋盤(単軸/多軸)
  • 立て旋盤
  • 卓上旋盤
  • 倣い旋盤
  • タレット旋盤
  • NC簡易旋盤
  • マシニングセンタ複合機
  • ロール旋盤、超精密旋盤、正面旋盤、ミニ旋盤、コレット旋盤

もちろん、旋盤だけでなくフライス盤(マシニングセンタ)やボール盤、その他工作機械も査定可能です。

2.旋盤のメーカー・型式

神鋼商会では70を超える工作機械メーカーを買取品目としています。人気のメーカーだったり、定番の型式であれば高価買取の可能性も高くなります。

旋盤であれば、以下のメーカーや型式が具体例として挙げられます。

  • 滝澤鉄工所 TSL-550、TSL-800
  • オークマ LB EXシリーズ
  • サカイマシンツール ML-210
  • DMG MORI(森精機)ワシノ(WASINO)LR-55A
  • シチズン L20シリーズ

ここに無いメーカー・型式の製品もほとんどの場合買い取り対象となります。

古い型式だと安い、というわけではなく、古い製品でもベストセラーだったり、ふり幅だったりで価格に良い影響を与えることも多いです。

「きっと価格が付かないだろう」と考えずにとりあえず見積もりを依頼しましょう。

3.買取不可の旋盤

当たり前のことですが、売却者自身がオーナーではない旋盤は買取不可となっています。リース品や担保に入れられている製品がその例です。

そのため、売却・買取取引の契約時に所有者であることを示す書類の提出なども求められることがあります。用意しておきましょう。

DATE:2020.09.09

CATEGORY:中古機械

【知らないと損する】工場閉鎖の手続きと流れ|閉鎖にかかる費用も紹介

長年運営してきた工場もやむを得ず、閉鎖になることがあります。 閉鎖の要因には次のような場合が多いです。

・代表者の高齢化による体力的な問題
・売上の減少
・事業承継の問題
・経営者の家族の問題

これらの問題は、誰もが直面する可能性があります。2019年には高齢化の加速により、70代の代表者の廃業が最も多いという中小企業庁のデータが発表されました。

高齢での会社経営は、体力的にも耐えがたいものです。 このような理由で廃業・閉鎖をしなければならなくなった場合、どのような手続きが必要になるのでしょうか?

ここでは、工場の廃業・閉鎖に必要な手続きと費用をご紹介します。 これから廃業・閉鎖する可能性がある、現在休業していて再会の目途がたたない、といった方の参考になれば幸いです。

休廃業や倒産は卸・小売・製造業が増加傾向にある

休廃業・解散率

- 参照元:帝国データバンク全国「休廃業・解散」動向調査(2019 年)-

帝国データバンクの全国「休廃業・解散」動向調査。 近年、休廃業、倒産件数が増加傾向にあるようです。

休廃業・解散率

- 参照元:帝国データバンク全国「休廃業・解散」動向調査(2019 年)-

件数では、建設業が一番多いのですが、前年比で比べると製造業、卸売業、小売業が増えています。理由としては、業績悪化、後継者問題による廃業・閉鎖です。

業績悪化については、「安いものは海外で作る」という上場企業を始めとする日本人のビジネスに対する考えがあります。

また、高い価格でいいものを売るには、他社との差別化を図る必要があり、モノづくりに従事する職人が「売る」スキルを持ち合わせていないことも挙げられます。

後継者不足については、日本の中小企業の約半数が抱えている問題です。現在、日本の中小企業の平均年齢は、60歳を超えています。

仮に、子どもに後を継がせようとしても「事業の将来性に不安がある」と事業を続けても経営が成り立たない不安から、事業継承がスムーズにいかないことも多いです。

そして、ネット通販や機械化など、卸売業、小売業、製造業の将来を脅かす存在がたくさんあるのも事実。

こういった背景から、自ら工場を畳む経営者も増えています。

廃業・閉鎖の手続きと流れは?

工場を閉鎖する前に、事業を廃業する手続きが必要になります。 廃業の手続きの流れは、以下の手順です。

  1. 買取不可の旋盤
  2. 株主総会を開き株式数の過半数の株主が出席する場で2/3以上の同意を得る
  3. 解散日から2週間以内に、法務局にて会社の「解散登記」と「清算人選任登記」をする
  4. 税務・社会保険に関する届け出を出す
  5. 官報にて「解散公告」を掲載する
  6. 決算書類を作成
    ※資産がマイナスだった場合、廃業することができず破産の手続きになる
  7. 決算書類の作成がでたら、事業を始めた日から解散日までの「解散確定申告」をする
  8. 会社の再建回収、残余財産を株主に分配して清算結了
  9. 決算報告書を作成して株主総会で承認を得る
  10. 承認後、2週間以内に法務省で「清算結了登記」をする
  11. 残余財産確定日から1ヶ月以内に、その事業年度の「清算確定申告」を行う
  12. 税務署に清算結了届を提出

有限会社でも、手続きの流れは同じですが、株主総会の特別決議の議決、清算人会の設置、清算人登記の内容に違いがあります。

有限会社は、家族経営を行っているところが多く、経営者や創業者の身内の判断だけで解散が決められたりします。

廃業が完了するまでの期間は、2ヶ月以上。 また、流れをみていただくとわかるように、手続きに必要な対応が多くて大変です。

そして、廃業・閉鎖には費用もかかります。

廃業・閉鎖の手続きに必要な費用と代行してくれる専門家とは?

廃業・閉鎖の手続きには、少なくても7万~8万7000円の費用がかかります。

項目 費用
登記免除税 解散登記 30,000円
清算人選任登記 9,000円
清算結了登記 2,000円
登記簿謄本×2通 1,200円
印鑑証明 450円
官報への掲載 3万~4万5000円

※官報の掲載基準についてはこちらでご確認ください

そして、廃業・閉鎖に関わる複雑な手続きを代行してくれる専門家が司法書士、税理士です。依頼するには、おおよそこのくらいの費用が必要です。

司法書士・・・5~10万円
税理士・・・およそ20~30万円

売上の減少による廃業・閉鎖でなくても、これから事業をやめるなら 少しでも費用を抑えたいのが本音ではないでしょうか…。

他にもまだある、必要な中古品機器処分の費用

工場を閉鎖するにあたっていらなくなった不用品機器の処分。

ここにもお金が必要になります。

安く買い取ってくれる業者にお見積りを出すこともできますが、まだ使える中古機械なら買い取ってもらうことができます。

不要になった中古機械を販売して費用の足しにすることも検討してみては?

今後使わない中古機械、中古工具。必要としている人に譲ってあげませんか?

神鋼商会では、次のような中古機械を、周辺機器や工具も合わせてまるごと買い取ります。

鍛圧機械/板金機械/一般工作機械/NC工作機械/切断機/溶接機

中古機械の買い取りでは、60年の買取実績がある当社。見積りが完了したら即入金になります。ほとんどのメーカーも取り扱っていますので、ぜひ一度お問い合わせください。

今まで多くのお客様が神鋼商会の中古機械買い取りサービスをご利用されています。

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